ハバロフスク[入門編]
ハバロフスクって私もよく知らん!!
と思ったので、書くついでに調べていこう!
という決意の表れで入門編です。
場所
・東京から飛行機で2時間半。
・緯度的には北海道の先端より
ちょっと上ぐらい。
・アムール川の近く!
アムールトラで有名なあのアムール。中学校の英語の教科書に出てこなかったっけ?
8月末のアムール川
対岸は中国。
4月から10月の間は連絡船が出てて、
簡単にいける。
中国のその町はロシア語が通じるらしい。
さすがに通貨は中国元らしい。
観光スポット
・シベリア鉄道の大きな駅がある。
・初ロシアならロシアっぽい!
ってなるもの、2回目以降のロシアなら、
あー ロシアね。ってなるものはあると思う。
ロシア建築とかバレエやってる劇場とか玉葱型の教会とかレーニン広場とか。
奥にレーニン像
レーニン広場鳩多すぎて無理。
ほんまにロシアの鳩図太くて
人間のこと絶対見えてないから避けてくれへん。
スズメも図太い。
全然避ける気ないし、めっちゃ太ってる。
実家の近くに鳩めっちゃおるから
鳩公園って呼ばれてる公園があったけど、
あれの鳩密度5倍ぐらい。
鳩公園もなかなかにいらっしゃったから…
でもあそこの鳩チャリのチリンチリン
鳴らしたら退いてくれたもん……
ロシアっぽい噴水
ロシアの広場、通りは
歴史的有名人の名前が
付けられることが多く、例えば
ロシア国内にレーニン広場は何個あるねん!、
プーシキン通りは何個あるねん!といった具合
ちなみに、
地図アプリは2ГСというオフラインでも使えるのがおススメ。
このアプリの会社でシステムエンジニアしてる知り合いがいるけど、儲かってそう。
難点は他の都市に行くと
使えなくなってしまうとこ。
そうゆう時のGoogle。
案外ストリートビュー見れてびっくりした。
以上。次回があれば…